代表挨拶

代表取締役 板持浩二

挨拶

経営、サポートの効率化、省力化が叫ばれ、経費節減を目的とする多くの調剤薬局システム販売会社は電話サポートコールセンターによる対応が増えつつあります

メーカ視点での効率が上がる反面、現場を知らない、顔の見えない電話対応によるシステムサ ポートで、薬局様の質問・問合せ、トラブルを表面的に解決する事だけが本当の安心、信頼のつながるのでしょうか?

弊社は電話対応によるスピィーディな問題解決はもちろんですが、アナログながら顔の見えるフェイスtoフェイスの現地訪問対応を原則としています

定期的にある、法改正、薬価改正、経過措置医薬品対応についても現地訪問対応を原則としています

都会地のサポートとは違い島根、鳥取は知名の低さでは1、2を争うこの地域だからこそ必要で求められる地域に根ざしたサポートが必ずあります

「保険調剤システムのスペシャリストによる顔の見えるサポート」
「ハードウェアトラブル現地対応」
「診療報酬請求の県単位地方制度対応」
「調剤薬局システム以外のパソコン、インターネット関連の相談、対応」

私はこの会社を日本一のサービス、サポート会社にします

島根、鳥取で地域に根ざしたNo.1の サービス、サポートを行う事、すなわちそれはこの地域で日本一のサービス、サポートを行う会社とし、地域貢献を行います

私は、全ての障壁、困難を人生の糧にし、チャンスに変えられる事を知った今、身の回りに起 こる全ての事を前向きに捉え、一歩踏み出す勇気を持ち続け、常に前進し続けます

地元島根をこよなく愛する経営者です

経営理念

▼2011年新年会での書初め
2011書初め

地域No.1のサービス、サポートを行い、お客様の満足を得る事を常に考えますが、前提として社員の高い満足度がある事が必要と考えています

我々は調剤薬局のシステム販売、サポートしていますが、一番の商品は保険調剤システムでは無く、システムのサービス、サポートに携わる人間、すなわ ち社員自身が最大の商品です

社員あっての会社、まさに「社員は宝」です

その為に日々、笑顔で輝いて働く職場をみんなでつくります

そして我々の仕事を見た子供たちが、早く大人になりたくなるよう、目標とされる仕事をします

略歴

板持 浩二 (いたもち こうじ)

1963年 安来市で梨農家の長男として生まれる

1980年 島根県立松江工業高校卒業

1982年 神戸電子専門学校卒業

 同年 山陰コンピュー タシステム(株)入社

2009年 株式会社はらぶん退職

2009年 株式会社メディケアネットジャパン設立・代表取締役就任

まちがい梨ジャパン

2005年 「島根の本当においしい梨を全国の人に食べてもらいたい!!」
の思いで、食べていただくきっかけを作りで「まちがい梨」を考案

主なまちがい梨

「阪神タイガース優勝まちがい梨」
「合格まちがい梨」
「島根の国からおもて梨」
「ジュビロ磐田向かうところ敵梨」
「知名度が低いことで日本一有名な島根」を知ってもらう為、新たな商品開発邁進中

「1つのものに2つ以上のアイディアを凝らす事で、全く新たな商品が生まれる」を信念に挑戦し続けています

「逆転の発想で島根を元気にする」講演受付中
デメリット(ピンチ)をメリット(チャンス)に変える発想法

今、夢中になれるのは「マラソン」

▼2013年初めて完走したフルマラソンの写真
2013神戸マラソン

お酒が好きな板持。健康の為にと始めたのは2011年。

今では、山陰ランクラブに入り、一緒に楽しむ仲間もいる。

健康に・・・という理由だけでなく、走りきったときの達成感が何とも言えず、2013年11月17日ついに神戸マラソンにてフルマラソンを完走。

 

板持語録(信念:ポリシー)

できないことはない
と思って取り組むか
できないこともある
と思って取り組むか
どんな時でも方法は百万通り
あきらめる理由を作らず
できる方法だけを考え続ける

前向きなことを
言い続けると
前向きなことしか
起きなくなる

商品を売る
のではなく
商品によって
皆が笑顔になる
喜びを売る

思いつきは
ビジネスにならないけど
思いつきをきっかけにすると
ビジネスになる

悩んだ時は
どの道も
本気で進むと
正解になる

チャンスと思えば チャンス
ピンチと思えば ピンチ
自分で決めている

夢に挑戦し続ける
大人たちに
子供たちは
心を奪われる